東海プラネット株式会社
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運行・入坑管理システム
概要と機能 開発の背景とテーマ 導入効果と今後
                                                                      
1.システムの概要

幹線水路作業所 シールド作業所
幹線水路作業所
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シールド作業所
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工事概要
工事概要
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2.システムの機能

◆ 機能1.バッテリーロコ位置検出
[1] 検出方法
一定間隔で軌道に敷設されたICタグに距離情報を記録しておき、バッテリーロコ通過時にその情報を読み出し PHS回線から光ネットワークを通じてホストコンピュータにデータを送信する。
[2] ICタグ設置間隔・使用数量・設置場所
ICタグ設置間隔・使用数量・設置場所
・ICタグ読取時間約20秒:ロコ走行スピードを8km/h(2.2m/s)とすると、20秒で44m走行するためICタグ取付間隔は余裕を持って100mピッチとする
・設置間隔 単線部:100mピッチ
        離合部:入口出口各1ヶ所
・使用数量 単線部:A={総延長-(50m×離合部数)}÷100m-1
        離合部:B=離合部×4
        使用数合計=A+B
・設置場所 写真7、8の通り
写真7:シールド作業所
写真7:シールド作業所
写真8:水路作業所
写真8:水路作業所
[3] ICタグ検出部
バッテリーロコに検出器を設置し、アンテナは検出器からロコ側面下方のレール近くまで配線で伸ばしてICタグ情報 検出可能な位置に固定する。
・アンテナとICタグ接近間隔:技術データ上10cm以内
・アンテナとICタグとの通信限界交差スピード:技術データ上8km/h
・検出器ユニット使用数量:バッテリーロコ台数分
・設置場所 検出器ユニット:写真9、アンテナ:写真10の通り
写真9:検出器ユニット取付位置
写真9:検出器ユニット取付位置
写真10:タグ情報読取アンテナ取付位置
写真10:タグ情報読取アンテナ取付位置

◆ 機能2.バッテリーロコ運転状況および走行位置表示
[1] 運転情報検出および表示方法
バッテリーロコの運転情報と位置情報を入手して、運行管理システムに情報を送る。ホストコンピュータ運行管理システムで解析された情報を切羽操作台、バッテリーロコ運転台、坑内表示装置に送信し表示および警報を発生させる。
・ICタグ距離情報とモーターON/OFF、前進/後退情報をバッテリーロコ上の検出器ユニットで読み取り、PHS回線を通じてホストコンピュータに送信する

写真9:検出器ユニット取付位置
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写真11:ホストコンピュータ
写真10:タグ情報写真11:ホストコンピュータ
 
写真12:坑内表示装置
写真10:タグ情報写真12:坑内表示装置
[2] 運転状況、走行位置情報表示レイアウト
運転状況、走行位置情報表示レイアウト

◆ 機能3.入坑者位置および個人情報検出と表示
[1] 入坑者位置検出および表示方法
PHSを所持する入坑者は、常にどのPHSアンテナエリアで作業しているかPHS制御システムがモニタを行っている。この情報を取り出し、入坑管理の情報として利用する。職員、作業員が携帯するPHS電話の番号で、事前入力された氏名・入坑者区分を表示する。
・位置領域:アンテナカバー領域300m範囲内を1エリアとする。
  例(fig1)= 坑口:1名、エリア02:1名、エリア03:2名、エリアXX:2名、切羽1名
fig1図

[2] 入坑者位置・氏名情報表示レイアウト
入坑者位置・氏名情報表示レイアウト

◆ 機能4.バッテリーロコ接近注意警報
[1] 切羽方向から坑口に接近した時
坑口に設置されたICタグ(距離100m)を検出した時、又は、坑口のPHSアンテナエリアにバッテリーロコが侵入した時に、坑口に設置された表示装置からパテライトにより警報を発生する。
切羽方向から坑口に接近した時

[2] 坑口方向から切羽に接近した時
後続台車に設置されたPHSアンテナエリアにバッテリーロコが侵入した時、切羽運転台車に設置された表示装置からパテライトにより警報を発生する。
坑口方向から切羽に接近した時

[3] バッテリーロコの移動により坑内作業者に接近した時
バッテリーロコ位置検出を行うと同時に、PHS制御装置より作業員の坑内の位置情報を取得する。作業員の位置を検出したアンテナカバーエリアにバッテリーロコが入った場合に、坑内に設置されたパテライトにより警報を発生する。警報はPHS携帯電話にメッセージを送ることでも知らせる。
バッテリーロコの移動により坑内作業者に接近した時



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